れのんのん

セカンド童貞が送る等身大の雑記ブログ。

セカンド童貞が初めてクラブに行った時のお話

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つい先日、生まれて初めてクラブに行ってきた。

何で童貞同然の僕が急にクラブなんてハードルの高そうな場所に行ったかっていうと、

・単純に興味があった

・可愛い女の子とキャッキャウフフできそうだった

・都合の良い女の子と出会えそうだった

っていう下心満載な理由です。

正直クラブで彼女なんて見つからないだろうし、それならいっそ都合の良さそうな可愛

い子がいればなぁっていうクソみたいな思考。

でも1個不安要素があって、僕は結構人見知りなんです。

ましてや初対面の相手に爆音の場所でどんな話をすれば良いんだろうか、そんな不安し

か頭になくて、行って楽しめるんだろうか・・・と結構不安なだったんですよ。

結論、もう行きたくねぇwww

 

クラブに着くまで

クラブに行くのは姉と姉の旦那と僕の3人。

さすがに1人で行く勇気はなかったのでこうなったが、今思えば男とつるんで行くべき

だったと後悔している。

夜1時くらいから出発し、3人でクラブへ向かう。

クラブに行くまでの車中、何故か僕は「クラブでええ感じの女の子捕まえた

ら、そのまま消えてええの?」と自信満々だった、どうしたんだあの時の俺。

「別にええけど、そんな事ないと思うで」と姉からバッサリ切られたが、何故か妙に自

信がある僕。

ちなみに姉と姉の旦那はクラブで出会って、結婚をキメているクラブカッポゥなので

クラブにはかなり詳しい。

そんな2人と一緒に行くんだから、ナメられてはいけないという妙なプライドがあった

のかもしれない。

 

 クラブに到着

見慣れないカウンターのような所でお金を払う。

僕の想像とは違い、受付の女の子は頭狂ってそうではなかった。(偏見凄い)

薄暗い地下へと降りていくと荷物を入れるロッカーがあり、そこで荷物を置いた。

案外キッチリしているので少し見直した。

そしてついにクラブへと突入する事になる。

 

クラブ潜入

クラブに入ると色んな人種の人がいた。

・麻薬を取引してそうな男女のテーブル

・DJの近くでダンスする女の子

・女の子を口説こうとするチャラそうな男

・1人で待ちぼうけている女の子

・肩を組んで飛び跳ねている男女

あまりのフリー空間に何をしていいか分からず立ち尽くす僕。

とりあえず姉の旦那に「お酒おごったるわ」と言われたのでなすがまま何かよく分から

んお酒のレッドブル割りを奢ってもらう。

「お酒の力を借りればどうにかなるやろ」と強気な僕である。

とりあえずは環境に慣れる事からと思い、お酒を飲みながら周りの人を観察。

案外普通の大学生っぽい子もたくさんいるのでビックリした。

ギャルっぽい人も当然何人かいたが、そういう人は怖いので話しかける対象からは除

外。

お酒を早々と飲み終え、話しかけやすそうな女の子の近くでそれっぽく音楽にノッてい

く。

だが数人の女の子グループで構成されている為、さすがに数人をいきなり相手にするの

は分が悪い。

良きタイミングを見計らう。

姉と姉の旦那は知らぬ間に散開しているので、ここからは僕1人でヤるしかない。

クラブに来たからには女の子と知り合わないといけないという謎の使命を抱える僕。

だが肝心の何を話すかが全然決まっていない。

考えても考えても全然答えが出ない。

そこからおそらく20分くらいチキっていただろう。

ようやく女の子グループがまばらになったので、女の子に話しにいく。

会話の内容は事細かに覚えていないが多分こんな感じ。

れ「うぃーす」

女「(あ、うんみたいな反応)」

れ「名前なんて言うん?」

女「◯◯!」

れ「えっ?(爆音で聞こえない)」

女「◯◯!!」

れ「あぁ、◯◯ちゃんね!◯◯ちゃんはどっから来たん?」

女「◯◯です。」

れ「そうなんや!俺◯◯やねん。(聞いたものの知識がない)」

女「そうなんですね。」

れ「今日は誰と来てるん~?」

女「そこの友達と」

れ「あぁそうなんやね、お酒奢るから良かったらそっちで一緒に喋らん?(話広げろ

よ)」

女「いやイイです(若干申し訳なさそうな顔で)」

れ「あぁそっか、おっけー(全然OKじゃねぇよ)」

さらっと離れていく女の子から離れる僕。

心が折れる。

思い返すと会話成り立ってないよねこれ。

聞いといて全然話広げてねぇよ。

そら何の情報もない奴と一緒に喋ろうと思わんわ。

僕が超絶イケメンならまだしも。

とりあえず心が折れたのでメンタルを戻しに掛かる俺。

少しお酒を追加し、再び周りを見渡し女の子を探す。

さっき俺をフッた女の子がまだ同じフロアーにいるので、目が合うと若干気まずい。

正直ここでもう帰りたくなっていたが、何とか女の子と仲良くなりたい僕。

そこから2人くらいに声を掛けたと思う。

会話はほとんど記憶にないが、当然の如く撃沈。

普段慣れてない人が、いきなり初対面の人と話すとダメだね。

完全に心が折れ、完全に無理ゲーだと確信。

DJブースの近くに行くと、完全に音楽を聞きたいだけですよオーラ満載の女の子達、よ

く分からんダンスしている男達がいた。

もう女の子と仲良くなるのは諦め、DJブースの近くでダンスしている人達の少し後ろに

混じり、とりあえずポンポン跳ねる。

なるほど、こうやって音楽を聞いて跳ねてる方が楽しいぞ。

ポンポン跳ねていると周りの人達と謎の親近感が湧いていく。

気付けばメガネをした大学生みたいな奴と姉の旦那と肩を組みながら踊っていた。

正直この時間が一番楽しかった。

それから数分、メガネ大学生(仮)は気付けば女の子2人組と肩を組み踊っていた。

なるほど、下心なく純粋に音楽を楽しんでいれば自然と女の子も歩み寄ってくれるの

か!

勉強になるぞメガネ大学生(仮)。

ポンポンと跳ねる事数分、気付けば女の子2人組とお酒を買いに行くメガネ。

計算通りなのかたまたまなのかは分からんが、僕は負けた気持ちでいっぱいであった。

「俺も同じ作戦で行くぜ!!」とポンポンと跳ねる事数分、気付けば時刻は5時頃だっ

ただろうか。

姉と姉旦那と合流し、この空間からおサラバする事となった。

完全に負けた、クラブに負けた。

敗北感を胸に地下から地上に出ると街は明るく、僕の日常が戻ってきた。

そして僕は誓った。

「もうクラブ何か行かねぇ・・・」と。

女の子と仲良くなるなら、マッチングアプリの方が簡単じゃねぇか。。。

クラブに行くなら、女の子目的じゃなくて音楽目的が正解だと思ったワシ。

女の子と知り合いたい方にはクラブはコスパ悪いので、気をつけて下さい。

「あぁ~クラブ行ってる女の子とかないわ~ww」